事務局及び展示コーナーリニューアル工事【秋田県社会福祉事業団様】
[導入事例]
『人と人をゆるやかにつなぐ、居心地の良いオフィス空間』
木目や植栽を取り入れることで温かみを演出しながら、黒脚デスクやブラックカラーの書庫によって空間全体を引き締め、落ち着きと機能性を兼ね備えた執務空間を構築しました。
また、職員が自然と集い、コミュニケーションを取りながら働ける空間づくりを意識し、今後の働き方に寄り添うオフィスデザインを実現。他拠点展開におけるモデルケースとしても位置づけ、新しいオフィスの在り方を提案しています。
〈執務室〉
約20名規模の事務室として、現在の働き方だけでなく、将来的なフリーアドレス化も見据え、レイアウト変更も柔軟に対応できる什器を採用。働く人同士が適度につながりながらも、集中と両立できる環境づくりを目指しました。
〈事務局長室〉
ローパーティションで区切られていた事務局長スペースは、ハイパーティション空間へ変更。
圧迫感を軽減するためガラス+フィルム仕様を採用し、視線の抜けを確保しながらも室内外で互いの気配を感じられる空間としました。
〈打合せスペース〉
打合せブースはファミレス席のようなソファ仕様とし、リラックスして会話しやすい環境を整備。
さらに、ファブリックパネルを用いて適度な囲われ感を演出し、集中しやすく落ち着きのある空間となっています。
また、デスクエリアと打合せブースの間には、吸音効果を持つルーバーパーティションを設置。
空間をゆるやかに仕切りながら、約10dB程度の騒音軽減効果を実現し、執務とコミュニケーションの双方に配慮しています。
〈リモートワーク・ミーティングエリア〉
執務室の廊下を挟んだ向かい側にはハイパーティションを設置し、リモートワークルーム・ミーティングルーム・倉庫を新設。
これまで不足していたオンラインミーティングに対応できる環境を整えました。
人に寄り添うことを大切にする事業だからこそ、空間にもまた、人の気配やぬくもりを宿したい。
働く人同士が自然とつながり、それぞれの時間を心地よく過ごせる――そんな想いを、このオフィスに込めています。









