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LINK Wave

ビジョンを伝えるだけでなく、浸透させる
人が交わるコミュニケーションづくり
場所を選ばない働き方


■営業・事務スペース
執務の中心となる場で、事務処理やメールのチェックなど毎日行う定例業務に最適
個人で業務をしつつ、必要があれば周りに声をかけて確認したり、ちょっとした相談も行える









■応対スペース
フロア全体のイメージがシックで落ち着きのある空間にコーディネートされている
お客様が来社した際の打ち合わせスペースなどで利用されるケースが多く、積極的に活用することで、様々に意見交換がなされ、各業務の協業などの多数の機会が生まれている







■会議スペース
会議する上で空間を緑と木で仕切ることにより、閉塞感を感じさせないスペース
また、デスクが大きいことで社員同士でコミュニケーションを取りながら効率的に作業ができるスペース










■コミュニケーションスペース　
こみっとと呼ばれているこちらのスペースは集中から一転、社員同士の会話を誘発し、コミュニケーションにも変化をもたらす
よりリラックスした雰囲気のなかで、様々な切り口をイメージし、数多くの新たな発想が生まれる











■ミーティングスペース
対面式のボックスシートとすることで、しっかりとお客様と向き合い、誠心誠意お客様のお声に耳を傾けることを目的にしている
データを壁面のデバイスで確認しながらお客様とのお打ち合わせが可能に









■「集中」ワークスペース
ライティングを抑えたスペースには、他からの視線を遮るパーテーションが設置され、集中してタスクをこなしたい時に最適な環境となっている
社員ワークは普段はモバイルパソコンだが、大型のモニターも使用可能で、仕事の効率が上がる環境







■個室ブース
速さや正確性が求められる作業をしたい時や、誰にも邪魔されずじっくり考えに専念したい時に“籠れる場”があると嬉しい
しっかり遮音された空間ならば、機密情報・個人情報に関わる相談もできる